キューバルドヴィジア・インクリナータ・トルネード(Ludwigia inclinata var.verticillata “Tornado”)は、真っ赤な草姿で有名な、ルドヴィジアの一種で水中の花と呼ばれることもあるインクリナータ(こちらはオレンジレッドの葉っぱ)の近縁種ですが、この水草は赤みは薄く、葉っぱが激しく寝じた独特の姿。
co2の添加必須と書いているサイトもありますが、友人宅と私の家ではCO2無添加で育っています。
よく言われる育成条件としては、
光量60w前後(蛍光灯基準)
Co2要添加
となっていますが
うちでは光量35W、CO2添加なし
友人宅ではNISSO LEDライナー600 CO2添加なし(上部濾過)
でも育っているのでCO2は絶対ではないかもです。
ソイルはやはりあったほうがいいと思います。
コイツの場合特に。
レイアウトとしては、群生させるより、ワンポイントのほうがいいと思います。
群生させると気持ち悪いと思います
↓うちのトルネード
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